新星団★輝きのBIGBANG!
新星団★輝きのBIGBANG!
2020年3月31日~4月8日 新曲イベント 作:日日日
☆5明星スバル、☆4衣更真緒、☆3氷鷹北斗、☆3遊木真
ストーリー名「BIGBANG」
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プロローグ (春)
春。放課後、スタプロ事務所にて
・Trickstarがアンサンブル・スクエアを紹介することになった
・真緒「カメラ嫌いな真がアレルギーを起こすかも」
⇒真「あんまり得意ではないけどね。嫌いってわけじゃない」
・プロデューサーはP機関で多忙の極み
・ESの影の支配者と謳われる『皇帝』(=英智)
・北斗「まだあいつ(英智)を身内だとは思っていない」
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始動 1話 (春)
数時間後
・真緒「(英智に)めちゃくちゃ甘やかされてる」
・真「スタプロは、他の事務所に比べればアイドルの自主性を尊重してくれる」
・事務所から予算を与えられて、ネット番組っぽくES所属のアイドルや施設の紹介動画を撮影する(ESの公式サイト上のもの)、最後はライブをする
・英智「ESを代表するブランドに――ううん、カリスマになってほしい」
・真は夢ノ咲の生徒会長、新入りに舐められまくり
・Trickstarは昨年末の『SS』で優勝
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始動 2話 (春)
数日後
・スタプロ事務所は20階
・プロデューサーはプロデューサー科に移った
・桃李が生徒会の新入りにガチギレ
・北斗は舞台公演にばっかり気合を入れている
・北斗の父親はスーパーアイドル、母親は大女優
・真は深夜まで仕事(深夜帯のTV番組のファン感謝祭にゲーム実況者が大集合、ゲスト出演)
・KnightsにはValkyrieやUNDEAD並に過激なファンが多い
・Trickstarはカジュアルなファンが多い、いつでも会いに行けそうな等身大のアイドル(真緒はガチめに愛してほしい)
・スバルにはSS以来わりと重ためなファンがかなり増えた、ちょっと狂信的
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始動 3話 (春)
十数分後
・真緒「(スバルは)独りでいるときは何か神々しいっていうか――怖いぐらい」「ちょっと、距離を感じる」
・最近あんまり全員揃って集まれていない
・スバル「英智先輩の夢は俺たちの夢」
・スバル「他人の人生を歩んでるみたい」
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原点 1~2話 (春)
翌日の夕方
・スバルの父緒はアイドル業界のぜんぶから見放されて非業の死を遂げた
・スバルの父親については簡単な謝罪のみ、ES設立は大々的に報道
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原点 3話 (春)
時は流れて、数日後
・北斗は反抗的なわりに上から言われたことに素直に従いすぎる
・真緒の語彙は昔っぽい(昔の漫画が好き)
・無茶を言って準備期間もほとんどないまま『BIGBANG』を開催した
・Trickstarは石橋を叩いて渡るどころか、豪華な鉄橋を用意してもらっても無視して川を渡るタイプ(実は最短距離だったりする)
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エピローグ 1~2話 (春)
十数分後
・Trickstarは結成してから1年くらい(Ra*bitsや2winkと同じかそれより短いくらい)
・真緒「誰にも文句が言えないぐらいの、キラキラ輝く本物のアイドルに」
・与えられていた予算や放送枠を用いて可能な限り何度でもライブをするのがBIGBANG
⇒他のアイドルたちを招待する、ES所属なら誰でも大歓迎、ライブ対決形式
(本来の目的である地域貢献の要素が抜け落ちる⇒『テンペスト』エピローグ1~2話)
・スバル「そうやって、俺たちは本物のアイドルになっていく!」「ここから俺たちの、アイドルの新しい物語が始まる」